開催日時 | 2020.1.24 |
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開催場所 | 北海道大学 |
定員 | 10 |
【目 的】
アサーティブコミュニケーションの「アサーティブ」とは「自分と相手を同等に尊重しながらも自身の意見や気持ちを適切に表現すること」です。相手を不快にさせず自己主張はできるのか。相手を尊重しつつストレスをためないコミュニケーションはできるのか。これから増えていくであろう部局や職域,大学を超えたプロジェクトを成功させるためのコミュニケーション術を学びます。
【日 時】令和2年1月24日 (金) 10:00 ~ 15:00
【場 所】北海道大学学術交流会館 第4会議室
(〒060-0808 北海道札幌市北区北8条西5丁目)
【対象者】技術職員・大学関係者等(教員や学生には支給はありません)
【本サイトからの募集人数】10名
【旅費】支給有(先着順)
【ご案内】1月23日開催の第7回北海道大学オープンファシリティーシンポジウムへも
積極的にご参加ください。https://www.gfc.hokudai.ac.jp/information/activity/ofsymposium/
【申し込みフォーム】https://www.cris.hokudai.ac.jp/cris/symposium/ ※旅費支給希望者は連絡事項に「旅費希望」と入力してください。
【講 師】:中山 大輔氏 株式会社アーシブ 代表取締役/ 社員教育アドバイザー
【主 催】主催:北海道大学グローバルファシリティセンター
共催:北海道大学大学力強化推進本部
自然科学研究機構分子科学研究所 (大学連携研究設備ネットワーク・NICA)
【プログラム】
「アサーティブコミュニケーション研修」
– 第7回 北海道大学オープンファシリティシンポジウム特別企画 SD 研修-
令和2年1月24日 (金)
10 : 00 ~ 12 : 00 まずは相手を良く知る
・アイスブレイク
・自己紹介ゲーム【ワークショップ】
・『見ている」の効果(ホーソン効果)
・人は承認を最も求めている【ワークショップ】
・成果の出せるチームの共通点
12:00 ~ 13:00 茶話会(昼食持ち寄り)
13:00 ~ 15:00 自分の意見を正しく伝える
・議論に勝つことは意味が無い
・合理的、現実的な思い込み をする【ABCDモデルワークショップ】
・正しく自分の意見を 伝える 【DESC法ワークショップ】
・所詮人間は習慣の塊
* 内容については一部変更になる可能性があります