| 開催日時 | 2026.2.10 |
|---|---|
| 開催場所 | 香川大学 林町キャンパス |
| 定員 | 4 |
【目的】
材料の研究・開発において、金属、セラミックス、半導体などの結晶性材料が持つ結晶方位、粒径、相分布といったミクロ組織情報は、製品の強度、耐久性などの性能指標に直結する。これらの詳細な微細構造解析にEBSD(電子線後方散乱回折)は不可欠である。本講習会では、実機を用いたデータ収集のノウハウから、方位マップの取得やひずみ解析まで、実践的な操作を一連の流れで習得し、現場での分析技術向上を目指す。
【開催日時】2026年2月10日(火)10:00~17:00
【場所】香川大学 6号館(総合研究棟)1F分析室1
〒761-0396 香川県高松市林町2217-20
【講師】森田 博文 氏(オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 イメージングアンドアナリシス事業本部 アプリケーショングループ)
【参加対象者】大学・研究機関・公的機関に所属する技術系スタッフ(パート、派遣等含む)
【参加者条件】
EBSDを使用したことがある方・利用予定の方が対象です。
【定員】4名(旅費補助有)
※定員に達した時点で申し込みは予告なく終了します。
【申し込み】締め切りました。
【主催】大学連携研究設備ネットワーク
【問い合わせ先】
・申し込みに関する問い合わせ
分子科学研究所 機器センター 大学連携研究設備ネットワーク事務局
E-mail:eqnet-office@ims.ac.jp
・講義内容に関する問い合わせ
香川大学 林町地区統合事務センター学務課技術係 西岡彩美
E-mail:nishioka.ayami@kagawa-u.ac.jp
【講習機器】
・FE-SEM:JEOL JSM-7001F
https://www.jeol.co.jp/products/scientific/sem/JSM-7001F.html
・EBSD:Oxford Instruments Channel5
【測定試料】
Siおよび金属または酸化物試料(六方晶)
【プログラム】
10:00~11:00 試料設定とジオメトリ、方位の定義の説明
-Siによるキャリブレーションデータの作成
11:00~12:00 Siおよび金属または酸化物試料(六方晶)を使用した収集条件の設定とデータ収集
11:00~12:00 昼休憩
13:00~15:00 収集データおよびデモデータを用いた基本的なEBSD結果の出力
-Band Contrast、IPFマップ、極点図、逆極点図、ODFの作成
15:00~16:00 ひずみ解析を中心とした出力
-Misorientation(KAM)、GOS、GMO、GRODを中心に塑性変形の角度差マップの作成
16:00~17:00 追加分析およびQ&A